猫はなぜ人の子どもや赤ちゃんに優しいのか?




今日もブログをご覧いただきありがとうございます。我が家には7歳の猫のぽん師と5歳の人間の息子がいます。ぽん師の方がお兄さんですが、体格が大きくなったせいか息子はぽん師のお兄さんだと思っているようです。

仲良さげな夕暮れ時

さて、ぽん師が2歳のころ息子が生まれましたが、当時からぽん師は息子に対して優しいです。息子はぽん師にちょっかいを出すこともありましたが、ぽん師は息子に一度も手を出したことがありません。

ぽん師、お昼寝の邪魔をされています。

なぜ猫は人間の子どもや赤ちゃんに優しいのか?とても気になります。

邪魔されても視線はジェントルマンなぽん師

ぽん師、確かにジェントルマンではありますが、私や妻には普通に猫パンチすることはあります。でも息子には無いんですよね。

お互い見つめあって何してるんやろ?

なぜでしょう?ぽん師?恩で言えば拾った妻や働いて献金している下僕の方が上ではないでしょうか?

ぽん師の視線は息子に集中

ぽん師は息子を守るべき対象として見ているのかもしれませんね。私や妻は守る必要ないですもんね。

ぽん師は息子が気になるようです。

ええ、守ってくれなくて大丈夫です。大丈夫ですとも。

仲良しだねえ

ただロト6一等当選だけは何卒よろしくお願い申し上げます。

それといつまでも二人仲良くしてくださいね。

Youtubeにも仲良し動画をアップしているのでぜひご覧くださいませ。

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